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人生の添乗員®ファイナンシャルプランナーの牧野寿和です!

資産ってなに? ~こんなこと相談してもいいのシリーズ、その2~ (金, 02 12月 2022)
  「こんな相談をしてもいいですか?」 と、心配しながら相談にみえる方がいます。   その相談内容は、相談者によって違います。 しかし、早急に対応が求められるケースも 多くあります。   そこで、先日この連載記事の第516号から、 生じている問題を、 早急に対応していただくため、 不定期ではありますが、 「こんなこと相談してもいいのシリーズ」を 始めています。 今回は、具体的な相談ではなく、 それ以前に知っておいた方がいい、   資産とは、なにかまとめてみました。   今回の記事の構成は次の通りです。資産とは ・金融資産の内容  現金、預貯金、株式、債券、投資信託  保険、暗号資産など ・実物資産の内容  土地、建物、自動車、美術・骨とう品  貴金属(金、銀、プラチナ)など ・元本保証は預貯金だけ ・資産の把握は大切   この順番で進めてまいります。   ----------- 資産とは ---------- 資産とは、今売るといくらの値が付くのか、 現金に換算できる、 個人が保有しているすべての財産をいいます。   また、資産は、 下記のように金融資産と実物資産に、 分けることができます。   <金融資産> 現金、預貯金、株式、債券、投資信託 保険、商品券、小切手、暗号資産など   <実物資産> 土地、建物、自動車、美術・骨とう品 貴金属(金、銀、プラチナ)など   では、これらの資産の内容をみていきます。   ---------------- 金融資産の内容 ---------------- ・現金 現金には、自国の通貨である「円」のほかに、 アメリカドルやユーロといった外貨も含みます。   ・預貯金 銀行などの金融機関に預ける、 普通・定期・定額といった預貯金も金融資産です。   ・株式 企業が資金調達のために発行するものです。 その企業の株式を購入することで、 企業の経営に参加する権利や、 配当を受取る権利を得ます。   株式は証券取引所を通じて売買ができます。   株式を買った時より高く売れれば、 売却益を得ることができますが、 損失が出ることもあります。   株価は、その企業の業績だけではなく、 市場環境によっても変動します。   それに加えて、海外の株式の場合は、 戦争といった地政学や為替の変動、 といった影響を受けます。   このことは、株式に限らず、後述する、 債券、投資信託、保険、暗号資産や 実物資産にも言えることです。   ・債券 国や企業が資金調達のために発行するもので、 国が発行するものを国債、 企業が発行するものを社債といいいます。   株式とは違って、 経営に参加はできず、配当ももらえません。   定期的に利子を受取れる債券もあります。 満期(償還)日に債券の保有者に額面金額が、 払い戻されます。   債券は市場で取引できます。値動きは、 株式よりも小幅だといわれています。   ・投資信託 複数の投資家から集めた資金を、 ファンドマネージャーと呼ばれる専門家が、 金融商品(ファンド)を運用します。   ファンドは、 たとえば、「SDGs(持続可能な開発目標)」 といったテーマであれば、 それに即した日本国内や海外の株式や債券で、 運用して収益を得るように、 ファンドマネージャーが運用します。   なお、投資信託では、株式での株価は基準価格、 配当金は分配金とすべて正しくはないですが、 考えてもいいでしょう。   また、ファンドによって、 購入するとき、運用中、売却するときなどに、 手数料がいる場合もあります。 購入時に確認が必要です。   ・保険 保険商品の中で死亡保険や養老保険といった、 返戻金や満期金が受取れる保険や 個人年金保険などは、保障と貯蓄を兼ね備えた 金融資産といえます。   しかし、掛捨ての保険は、 保障や補償の保険商品の価値はありますが、 金融資産としての価値はありません。   ・暗号資産 ビットコインなどの仮想通貨は、 暗号資産と呼ばれています。   国内外インターネット上で取引して、 現金とも交換できる金融資産です。   値動きが激しいため、 大きな収益も損失も出しやすく、 取引には、注意が必要です。   ---------------- 実物資産の内容 ---------------- 次に、実物資産をみていきます。   ・土地 土地と建物を合わせて、また土地のみを 不動産という場合があります。 文字通り「不動産」動かない産物は、 土地でしょう。   土地の価格、地価は、 株式などの金融資産とは違って、 値動きは緩やかです。   また、価値のある土地ほど、 値が下がるどころか上がることもあります。   土地の特徴として、 メンテンナンスをすることなく、 長期間にわたり保有することができます。   土地には、自宅を建てることは勿論、 賃貸住宅を建て収入を得ることも可能です。   従って、土地は資産価値が見極めやすい、 といえます。   ・建物 土地とは違って、いくら手入れをしても、 築古になっていけば、 資産価値はなくなっていきます。   ここのところ、 戸建て自宅を売却するときは、 いくら思い入れのある建物でも、 解体してから、売りに出した方が、 高く売れるとも言われています。   ・自動車 売却すると現金化できますので、 実物資産です。   建物同様、製造から年数が経つほど、 売買価格は下がります。   ・美術・骨とう品 土地と同様、 価値がある認められた作品の価格は、 あまり下がりません。   また、作者や作品の評価が見直されて、 資産価値が上がることもあります。   ・貴金属(金、銀、プラチナなど) 換金しやすい実物資産です。 特に金は「有事の金」といわれるほど、 信用があります。   ------------------------ 元本保証は預貯金だけ ------------------------ 以上、金融資産、実物資産ともに、 主なものをみてきました。   これらの資産で運用しようとするとき、 投資する資金(元本)が保証されているのは、 言い換えれば、投資したお金が、 必ず戻ってくるのは、 預貯金、保険商品の一部、国債のみです。   ----------------------- 資産の把握は大切 ----------------------- 自分の資産を把握しておくとは、 日常の家計運営にも、 そして今後のライフプランの作成にも 役立ちます。   また、自分の相続を考えるときにも、 たたき台の資料として役立つでしょう。   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* ◆  今週のポイント *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*   資産の用語は、   よく耳にする言葉ばかりです   意識的に覚えれば、   家計にも反映できることでしょう!   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ◆ 編集後記 *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   ご自身の資産の一覧表を作ると、   お金が絡む、   思わぬ発見があるかも!   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ改訂版(第518号) Photo by photo ac 「人生の添乗員」「人生の行程表」は牧野寿和の登録商標です
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人のできること、自分もできると思うと疲れる (Fri, 25 Nov 2022)
小学校の漢字のテストで、 いつも100点満点を取るT君がいました。   T君のことを、誰もが、 漢字の天才と認めていたのを覚えています。   しかし、大人になってからは、 このように素直に認めるだけではなく、   自分も 人から一目を置いてもらいたい、 人のできることは自分もできる。   と、たとえば、 ・事業に成功する ・豪邸を持つ ・大金持ちになる といった思いを、 時にはお金まで使って、 実現しようとする方がいます。   素晴らしい自己実現の内容もあれば、 必ずしも できなくてもいいこともあります。   今回は、 なぜ、人のできることを、 自分もできると思うと疲れるのか?   その根本をお話いたします。   今回の記事の構成は次の通りです。 ・子供と大人の世界のちがい ・資産形成の考え方 ・保険商品について ・住宅購入について ・使わなくてもいいお金を使わないために では、お話を進めていきます。   ----------------------------- 子供と大人の世界のちがい ----------------------------- 冒頭にお話をした漢字のテストには、 いわゆる難読漢字が、 必ず1問は出題されていました。 だから、T君がいつも満点を取るのは、 すごいと誰もが思っていたのです。   それから、 時が経ち、私がFP業を始めてから 間もなく20年になります。   このところ、 住宅ローン金利や足元の物価の上昇と、 将来の家計を危惧した相談が 多くなってきています。   このような大人の相談は、 単に漢字のテストで100点を取るT君を、 尊敬して見るだけではなく、   自分も100点取るためには何をすべきか、 それ考えて、結論を導き実行する。 と、考えている方もいます。   しかし、大人になったら、 すべてのことができるかというと、 必ずしも、そうとも限らないのです。   おとなの世界でも、 「T君はすごいな」と言って見ているだけで、 いいこともあるのです。   では、その事例をみていきます。   ------------------- 資産形成の考え方 ------------------- ご自身の家計の資産を形成していくには、 通常、株式や投資信託、保険商品、 銀行の定期預金といった金融商品や、 人によっては、 金や石油といった現物でも運用していきます。   しかし、このなかで、 預け入れる資金(元本)が保証されているのは、 1000万円までの銀行預金だけです。   元本が保証されていないとは、 どういうことか、 株式投資を例に見ていきます。   たとえば、A社の株式を200万円買って、 100万円の収益(リターン)を上げられるか、 また、同額の100万円の損出を出してもいいのか、 この上下200万円のリスク(ブレ)を、 許容できる方は、 このA社の株式を買うことができるのです。   多少、誇張した表現ですが、 元本が保証されていない金融商品で、 資産運用をしながら、 資産を形成するときの基本的な考え方です。   従って、株式投資を始めたら、 元本割れが心配で、 仕事が手に付かなくなるようでは、 元も子もありません。   だれしもが、 元本が保証されていない金融商品で 運用することに、 向いた性格の方ばかりではないのです。   -------------------- 保険商品について -------------------- 自動車保険や火災保険といった損害保険は、 他人を事故に巻き込んだ時や自身の 損失補償のために加入します。   従って、万が一のときに、 自身の貯蓄などでは、 損失額を賄えない補償の金額を 保険に加入して補えるようにしておきます。   死亡保険は、主に残される遺族の 生活資金やご自身の葬式代などのために 加入します。   支給の対象になる、 公的な遺族基礎年金や遺族厚生年金から、 支給額の足りない分を 民間の保険商品の保険金で補います。   また、医療保険は、 入院した時に公的な健康保険から支給される 「高額医療費」の支給額を確認して、 必要な金額分を民間の医療保険に加入します。   安心のためといって、 たとえば、ご自身の葬儀費用のためにと、 死亡保険金1000万円の死亡保険に加入して、 高額な保険料を払っていたとしても、 それは、安心料が高すぎるかもしれませんし、 何の自慢にもならないのです。   また、民間の死亡保険や医療保険に 加入しない方がいても、 何らおかしくないのです。   ------------------- 住宅購入について ------------------- 住宅は資産です。   現に、所有している間は固定資産税を納付します。 ただ、高額なものですが、 「安物買いの銭失い」の対象にも、 なりかねないものです。   新築、中古の物件に限らず、 物件の品質を良く吟味して、   将来、売る売らないは別として、 少なくとも購入した時も、 高額に売却できる物件を探してから、 購入することです。   なぜなら、くどい様ですが資産だからです。   -------------------------------------- 使わなくてもいいお金を使わないために -------------------------------------- 以上、金融商品、保険、住宅購入と、 よくお金が使われていることをみてきました。   家計は健全に運営していくためには、   ご自身の家計の収入と支出、貯蓄、 そして資産に即したお金を使う。   または、人が使っているからではなく、 ご自身の判断でお金は使います。   価値のないものを買うこと、 つまり、無駄使いには、 お金は使わないことです。   子どものころと違い、 大人になれは、年を追うごとに、 交際範囲も広がり、   役立つ情報も無駄な情報も耳にします。   その情報を精査して活用できるのは、 ご自身、または配偶者や家族です。   それ以外の方の入り込む余地はありません。   従って、他人がやっていることを 真似る時間は、 ただ無駄の時間なのです。   疲れるだけです。   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* ◆  今週のポイント *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*   人がやっているから、   そのまねをするだけでは、   自分にはできません!   ただ、疲れるだけなのです     *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ◆ 編集後記 *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: 価値観の違いで、   お金の使い方が違います   周りが無駄な失費だと思うお金を使うのを   止めることのできるのは、   同じ価値観を持つ方!?   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ改訂版(第517号) Photo by photo ac 「人生の添乗員」「人生の行程表」は牧野寿和の登録商標です
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実家の土地は父兄弟の共有名義だった ~こんなこと相談してもいいのシリーズ、その1~ (Fri, 18 Nov 2022)
  「こんな相談をしてもいいですか?」 と、心配しながら相談にみえる方がいます。   その相談内容は、相談者によって違います。 しかし、早急に対応が求められるケースも 多くあります。   そこで、生じている問題に 早急に対応していただくため、 不定期ではありますが、 「こんなこと相談してもいいのシリーズ」を 始めることにいたしました。   今回は、その1として、 「実家の土地は父兄弟の共有名義だった」 というテーマでお話いたします。   構成は次の通りです。 ・Aさんの相談内容 ・今回の登場人物 ・何が問題なのか? ・解決策 ・問題の起こった背景 ・<参考>相続登記の義務化   ------------------- Aさんの相談内容 ------------------- まずは、問題が発生した経過から、 お話いたします。   Aさんは、両親が亡くなって、 現在は、空き家となっている Aさんの実家を、売却しようとしていました。   そこで、Aさんは、 売却専門の不動産会社に、 売却の依頼をしたところ、その担当者から、 思ってもいないことを言われたのです。   担当者「Cさんは、Aさんのおじいさんですか?」 Aさん:「はい、そうです」 担当者:「売却しようしている実家ですが、 建物はお父さんの名義で登記されています。 しかし、土地はCさん名義になっています。」 Aさん:「どういうことですか?」 担当者:「このままでは、実家は売却できません」 と、思ってもいないことを言われたのです。   そこで、Aさんはわたくしのところに、どうしたら、 実家を売却できるか。その相談にみえたのです。   ------------------- 今回の登場人物 ------------------- ここであらためて、 この記事での登場人物を紹介いたします。   Aさん:現在48歳。44歳の妻と大学3年と 1年の子どもの4人家族。Aさんは一人っ子。   実家を離れ地方の大学に進学、その土地で 就職、結婚もして家族を持ち、マイホームも 所有している。 従って、実家に戻る予定はなく、 築古で空き家になっている建物と土地を 売却しようとしている。   Bさん:Aさんの父親。2カ月前に80歳で他界した。 Bさんは5人兄弟の末っ子。 Aさんの母親もすでに他界している。   Bさんが住んでいたAさんの実家は、 Bさんが結婚した時に、 Bさんの父Cさん名義の土地に、 実家を建てその登記もしている。   Cさん:Aさんの祖父。Aさんが売却しようとしている 実家の土地の登記簿の名義人。   それでは、まず、問題を整理します。   -------------------- 何が問題なのか? -------------------- 現在、Aさん実家の土地の登記簿は、 Cさんが亡くなったあと、 父のBさん兄弟の共有名義、 Bさんを含めた5人兄弟が均等な持ち分で、 土地を所有している状態になっています。   共有名義の土地を売却するには、 所有者全員の同意が必要です(民法251条)。   従って、 上述の不動産会社の担当者が言うように、 現状では、この土地の売却はできないのです。   ----------- 解決策 ----------- この問題を解決するための手順を お話しします。   Aさんが、Bさんから実家の土地と建物を 相続する手続きを、 ここでは相続登記をすることです。   Aさんに兄弟はいませんし、 両親も亡くなっていますので、相続することは 1点を除いては容易です。   その1点とは、土地の相続登記をすることです。   この登記をするには、 まず、祖父のCさんから父のBさんへの 相続登記が必要です。   Bさん兄弟、Aさんにとっては、 伯父や伯母全員から、   Bさんの兄弟が存命であればいいのですが、 すでに、亡くなっている兄弟がいればその相続人、 具体的には、通常Bさんの甥や姪から、   また、その甥や姪が亡くなっていれば、 その相続人から、   「遺産分割協議書」を作成するための同意、 それに自署と実印の押印、印鑑証明書をもらい、 Bさんの相続人であるAさんも含めて、 当事者全員が同意して、 相続登記をすることが必要です。   すんなりと、 各当事者が同意くれればいいのですが……。   Aさんにとっては、当事者に会うだけでも 手間も時間も費用もかかることでしょう。   --------------------- 問題の起こった背景 --------------------- すでにお気づきだと思います。   このような状況になった原因は、 BさんがCさん亡くなったときに、 土地の相続登記をしていなかったことです。   ---------------------------- <参考>相続登記の義務化 ---------------------------- 今回のような事例を防ぐためにも、 令和6年4月1日から相続登記が義務化されます。   詳しくは、法務局のサイトをご覧ください。 あなたと家族をつなぐ相続登記 https://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00435.html   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* ◆  今週のポイント *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*   相続の手続きは、   親自身ができることは、   生前に親がしておく、   他界後のことは、 段取りを相続人に伝えておく、   そのひとつの方法が、   遺言書を作成しておくことでしょう!   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ◆ 編集後記 *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   相続税のかからない相続の時は、   相続にかかわる諸手続きが、   なおざりになりかねません!   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ改訂版(第516号) Photo by photo ac 「人生の添乗員」「人生の行程表」は牧野寿和の登録商標です
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自宅の本来の物件価格を確認する方法 (後半) ~資産価値はなぜ必要か~ (Mon, 07 Nov 2022)
☆お知らせ☆ いつも、お読みいただき ありがとうございます。   充電の時間がいただきたく思い、 そこでしばらくの間、 休刊させていただくことにいたしました。   申し訳ございません。   家計も一度充電することも大切かも!?   それでは、本日の記事です。 「自宅の本来の物件価格を確認する方法 (後半)   ~資産価値はなぜ必要か~」   11/4(金)は、住宅を購入するときは、 生涯のライフプランを立て、 また、購入する物件の表示されている価格でなく、 本来の価格を知ることも大切だ。 ということを、 Mさんの住宅購入を例にお話し、 また、最後に、 「購入した住宅は、資産価値があるものとして、 重要な役割を果たしてほしいのです。」 ともお話ししました。   そこで今回は、 この資産価値は、具体的にはどんなもので、 なぜ住宅を購入するときに必要なのか、 その理由を、お話いたします。   記事の構成は次の通りです。 ・資産価格とは ・資産価値が高い住宅 ・建物でなく土地で売買する理由 ・資産価値のある住宅を購入する理由 ・資産形成のためにも大切な住宅   -------------- 資産価値とは -------------- この記事でお話しする資産価値とは、 簡潔にいえば、住宅を購入した後、 その住宅を売却するとしたら、 その時の値段のことです。   また、住宅購入資金を借りて、 返済に住宅ローンを組む時の限度額と、 考えてもいいでしょう。   たとえば、売値が3000万円の物件でも、 3000万円、全額融資をしてくれる物件や、 2000万円しか融資してくれない物件もあります。 その違いは、担保にする物件の違いです。 つまり、資産価値が違うということです。   ----------------------- 資産価値が高い住宅 ----------------------- 資産価値が高い物件の特徴としては、 誰もが住みたい家です。   たとえば次の2つです。 (1)土地の条件として ・敷地は、平坦で起伏のない ・三角や台形ではなく正方形や長方形 ・さえぎるものがなく日当たりがいい ・隣地との地境が明確にされている ・自家用車が十分すれ違える幅の道路に 接している (2)立地(住む人によって評価が変わります) ・文教地区 ・商業地区 ・鉄道の駅が近く、交通の便がいい ・昔から名の通った地名 といった物件です。   反対に、資産価値の低い物件は、 たとえば、 ・自治体などが制作しているハザードマップ などで、大雨の時に水害になりやすい ・幹線道路が近く騒音の激しい ・犯罪が多発している地域に近い など   つまり、物件価格はお値打ちで、 自分にとってはよくても、 多くの人が、住みたいと思わなければ、 資産価値は、高くならないのです。   ---------------------------------- 建物でなく土地で売買する理由 ---------------------------------- ところで、家が建っている土地を売却するとき、 一般的には、 その家を解体して更地にしてからの方がいい。 といわれることがあります。   その理由は、 建物を解体して更地にした方が、 高額な売買が期待できるからです。   なぜなら、 土地は、購入後、特に手入れをすることもなく、 保持続けることができます。 また、地価は、株価などより穏やかに変動する ともいわれ、資産運用の対象になっています。   しかし、建物は、いくら修繕費をかけて、 手入れをしても、築年数とともに劣化して、 資産価値、つまり売却価格は下がっていきます。   その物件を購入する立場で考えれば、 建物は不要で、土地が欲しいとき、 築古の建物を解体する費用を含めた値段で 買いたくなるからです。   残念ですが、住んでいた人の、 その家への思い入れは、 売買価格の評価の対象にはならないです。   ------------------------------------- 資産価値のある住宅を購入する理由 ------------------------------------- このようにみてきますと、 資産価値のある住宅は、 高額になる傾向ではあります。   しかし、資産価値のある住宅を購入すれば、   住宅ローンを返済中に、 住宅を売却する事態が起きた時、 自宅を売却した費用で、 住宅ローンを完済することは可能です。   また、老後の生活を準備する歳になって、 住んでいた住宅を、住替えたいと思ったら、 資産価値のある住宅を売却することで、 または、状況により担保にすることで、 その資金をねん出することも可能です。   繰り返しになりますが、 住宅は、生涯に何度もない高価な買い物です。   安易に購入を決めるのでなく、 購入する物件の本当の価格を見定め、 また資産価値のある住宅を購入すれば、   むしろ、安物買いの銭失いといった、 無駄使いをすることなく、 資産を形成することができます。   ----------------------------------- 資産形成のためにも大切な住宅 ----------------------------------- また、人生どんなことをしたいのかを、 「ライフプラン」を作成して、 また、家計収支や貯蓄といったお金の動きを、 「キャッシュフロー表」を作成して お互いに確認していくことは、 資産を形成していく上でも大切なことです。   住宅は、資産価値が高い分、 また地価の動きは穏やかな分、 資産を形成する上で、 その重要な役目を果たしているのです。   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* ◆  今週のポイント *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*   資産価値のある住宅を購入すれば、   その分、家計の資産も形成され、   人生の選択肢も増えるでしょう!   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ◆ 編集後記 *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   将来を考えながら、   住宅の購入物件を選択する!   これだけでも、   住む家が変わるかも!?       人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ改訂版(第515号) Photo by photo ac 「人生の添乗員」「人生の行程表」は牧野寿和の登録商標です
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自宅の本来の物件価格を確認する方法(前編) (Fri, 04 Nov 2022)
  土地付きの新築の戸建て住宅が、 3500万円で販売されていたとします。 Mさんとその家族は、 この住宅の立地や間取りも気に入り、 (1)すべて自己資金 (2)一部自己資金、残り住宅ローン (3)すべて住宅ローン といった3つの方法で購入する検討をしています。   そこで今回は、 上記(1)(2)(3)の方法で、購入を検討するとき Mさんは、どんなところ確認していったのか、 その方法をみていきます。   なお、購入希望の住宅は3500万円です。 住宅ローン商品の内容は、 ◎ 全期間固定ローン ◎ 返済期間35年 ◎ 金利年1.5% 借入金額などの住宅ローンの詳細は、 このあとの記事ごとに明示いたします。   また、この記事では、 住宅購入や住宅ローンの契約に関係する、 諸費用や諸税については除いて記述しています。   記事の構成は次の通りです。 ・Mさんについて ・(1) すべて自己資金 ・(2) 一部自己資金、残り住宅ローン ・(3) すべて住宅ローン ・資産価値を考える ・70歳までの返済は厳しい   ------------------- Mさんについて ------------------- 現在、Mさんは35歳の会社員です。 パート勤めの奥さんと中学1年生(13歳) と小学校2年(8歳)の子どもの4人家族です。   今住んでいる賃貸マンションの近くで、 数件、Mさん夫婦の希望に叶うような 新築戸建て物件を見つけ、 そのうちの1軒に決めたところです。   なお、住宅購入の頭金として800万円くらいは、 Mさん夫妻の貯蓄で用意できるとのことです。   また、両親からの資金援助や生前贈与 それに、夫婦の貯蓄で、 3500万円準備することは可能です。 しかし、現実的ではないとのことです。   --------------------- (1)すべて自己資金 --------------------- 3500万円の住宅物件を、 3500万円現金で購入すれば、 当たり前のことですが、 物件の購入価格は、3500万円です。   ただし、前項に記述したように、 現在のMさんは、 3500万円の現金は持っていません。   しかし、Mさん夫妻の両親からの 資金援助や生前贈与をしてもらえば、 現金で、住宅購入資金は準備できるようです。   ただ、少なくとも、 Mさんの両親の老後生活資金や相続(生前贈与)、 といった問題が解決してから、 住宅購入資金は、両親から手元に届く訳です。 従って、相当時間がかかり、 Mさんの住宅購入には間に合わないでしょう。   また、Mさんが、 たとえ現金で購入できる環境にあっても、 現金で購入すれば、その分、 手持ちのまとまった現金がなくなることを 考慮すべきことです。   ------------------------------------ (2)一部自己資金、残り住宅ローン ------------------------------------ 次に、一部は自己資金で、 残りを住宅ローンで返済していく方法です。   自己資金は、 頭金や建売住宅を購入するハウスメーカーへの この物件の購入契約の手付け金として、 現金での支払いが、必要なるときに使います。   3500万円の物件のうち800万円は、現金で支払い 残りの2700万円を、 上記記載の住宅ローン条件で購入するとします。   すると、ローン電卓で計算してみると、 ・毎月の返済額82,670円 ・返済利息総額772万1315円 ・返済総額3472万1315円 となります。   実際のMさんのこの住宅の購入価格は、 800万円(現金支払い分) +3472万1315円(住宅ローン返済総額) =4272万1315円となります。 Mさんは、3500万円ではなく、 利息分772万1315円高い、 「4272万1315円」 の物件を買ったことになります。   --------------------------- (3)すべて住宅ローンで返済 --------------------------- また、3500万円の住宅購入金額の全額を借入れる (フルローンといいます)と、 上記と同じ条件で、 ・毎月の返済額107,165円 ・返済利息総額1000万9113円 ・返済総額4500万9113円   と計算でき、3500万の物件でも、 4500万9113円、利息分の1000万9113円分、 購入価格が上昇します。   従って、同じ3500万円の物件でも、 (1)3500万円 (2)4272万1315円 (3)4500万9113円 と購入価格は、利息を支払う分高くなります。   しかし、購入資金を借り入れて住宅ローンで、 返済する期間、手持ちの資金は、 住宅ローンの返済のほか 子ども教育資金などに使うことができます。 ここは、カードローンなどよりはるかに 金利が低い、住宅ローンを有効利用すると 考えてもいいかもしれません。   なお、フルローンで、 住宅ローンを借りられる物件について、 融資をする側の金融機関などは、 万が一、その物件を売却する価格、 つまり資産価値を査定して、 その金額まで融資をしてくれるということです。   言い換えれば、記事の中の物件は、 あくまで3500万円の価値はある、 住宅といえます。   ---------------------- 資産価値を考える ---------------------- 立地や建築年数といった様々な条件によりますが、 同じ物件を、 数年後に中古住宅として購入すると仮定して、 その販売価格が、 3500万円以上になっていれば、 その物件の資産価値が上昇する物件であり、 また、3500万円以下なら、 資産価値が下がっていく物件といえます。   つまり、住宅を購入することは、 たとえ、住宅ローンの返済という負債を抱えながら、 同時に、高額な住宅という資産も所有することです。   従って、資産価値のある、 借入れをしてもその分の価値もある 住宅物件を購入することが大切なのです。   --------------------------- 70歳までの返済は厳しい ---------------------------- なお、Mさんが(2)(3)ともに、住宅ローンを 35歳から35年間返済していては、 完済は70歳になってしまいます。 いくら定年が延びても、 Mさんの老後の家計に影響します。   そこで、何歳の時に繰り上げ返済をするか、   といった住宅購入時に生涯のライフプランを 立ててから、 住宅を購入することも大切です。   また、そのプランで、 購入した住宅は、資産価値があるものとして、 重要な役割を果たしてほしいのです。   次回の後編で、 この点を、詳しく確認していくことにします。   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* ◆  今週のポイント *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*   実際の住宅購入価格の差額は、   家計によって致し方ないところもあります   従って、衝動買いや業者にあおられることなく   将来の家計を見据えて   一番いい方法で購入を決めましょう!   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ◆ 編集後記 *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   新築と中古のうち、   掘り出し物は、   どちらの住宅に多いのでしょう!?   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ改訂版(第514号) Photo by photo ac 「人生の添乗員」「人生の行程表」は牧野寿和の登録商標です
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相続税は誰が準備しておくの?被相続人の死亡の日)の翌日から10か月以内 (Thu, 03 Nov 2022)
親から遺産相続を受けて、 相続税がかかるとき、   その相続税は、 誰が準備しておくものでしょう?   相続する親が準備しておくもの、 相続してもらう子供準備しておくもの、   相続税の申告期間は、 被相続人(親)の死亡の日の翌日から 10か月以内です。   亡くなってから準備するには、 時間が足りないかも?   いずれにしても、 事前の話し合いと準備が必要です。   Photo by photo ac    
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単純に保険商品を選び方  (Wed, 02 Nov 2022)
保険の商品を選ぶときは、   旅行のパンプレットやサイトから、 どこの旅行会社のどんな旅行商品を選ぶのと同じです。   まず、目的地を決めたら、 どこの旅行会社の商品に申し込むかを決めます。   そして、必要であれば、 オプショナルツアーを追加して、 ご自身の旅行を完成させ出発を待ちます。   保険も同様に、 何を目的に保険に加入するか、 その目的にあう保険の商品を選びます。   そして必要であれば、 旅行の商品のオプションツアーに当たる、 特約に契約します。   結構、単純な作業です。   加入した保険には、 必要な時だけ加入する保険と 生涯必要な保険もあります。   さらに、保険商品の基本と、 年老いても加入しておいた保険にについては   人生の添乗員®からの ワンポイントメッセージ第520号 「老後も加入しておく保険?   ~こんなこと相談してもいいのシリーズ、その3」 で、考えています。   1.加入しておく保険 1-1.自動車保険 1-2.自転車損害賠償責任保険等 1-3.火災保険など損失補填してくれる保険 2.加入しておいてもいい保険  2-1.死亡保険  2-2.医療保険などそのほかの保険 3.保険に加入する目的   よろしければ、こちらもご一読ください。 牧野FP事務所合同会社  週刊メルマガ   Photo by photo ac
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これからお金がいる季節、1年前の家計収支で何がどう変わった? (Tue, 01 Nov 2022)
今年もあと2カ月になりました。   これからお金のいる時期です。   しかし、ここのところ値上げのニュースが、 目白押しです。   ところで1年前と、 家計収支は変わっていますか?   ここは、必要でないものは買わない、 習慣をつける絶好のチャンスかも!?   Photo by photo ac
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家計でも純資産額は家計のバロメータ (Mon, 31 Oct 2022)
家計でいう資産額とは、 現金、預貯金や、 それに加えて、 株式や投資信託などの金融資産や、 持家といった不動産資産などを、 今売ったらいくらになるかを調べた金額を、 資産額に計上できます。   また、借入金といった、 返さなくてはいけない住宅ローンなどの 残債は、負債額に計上します。   資産額から負債額を引いた額が、 純資産額です。   この純資産額は、 お気づきのように、 すべて手持ちのお金ではなく また、すぐに使えるお金はありません。   しかし、この純資産額の推移を シミュレーションして、 増えていけば、家計は潤い、 減っていけば、家計は衰退していく、 無言のバロメータになるのです。 Photo by photo ac        
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退職後も見栄は家計の無駄! (Fri, 28 Oct 2022)
退職後、老後の生活で、 知らず知らずに無駄使いをしている方を、 私のファイナンシャルプランナーの業務経験からも、 見かけることがあります。   そのうちのひとつは、見栄を張る生活です。   今回は、どのようなことか、 率直に、また客観的にお話していきます。   ・見栄を張る無駄 ・意志的に見栄張ってもいい現役中 ・本人は気づいていない見栄 ・退職後の見栄は危険 ・退職後からはじまる見栄もある ・見栄は家計の無駄   ------------------ 見栄を張る無駄 ------------------ 見栄を張るとは、 他人に自身を誇示するために、 自身や自宅を必要以上の無駄に、 飾ったり主張したりすることです。   多くの場合、見栄を張っても、 まわりの人は、   気が付かないこともあります。 また、気が付いたとしても、 見栄を張ったことに否定的な評価を下します。   なぜなら、その方の普段からの人となりに、 合致した行動ではないからです。   ---------------------------------- 意志的に見栄張ってもいい現役中 ---------------------------------- ただ、現役の間は、 出世のためや事業を発展させるために、 意志的に、見栄を張ることは、 その方の立ち位置によっては、 必要なことかもしれません。   また、必要以上にお金を使って、 家計的には無駄使いであっても、 家計が回って、 ご自身の心身に快楽を得ることができれば、   ご自身には無駄なことではない、 かもしれないのです。   --------------------------- 本人は気づいていない見栄 --------------------------- しかし、日常的にたとえば、 ・株式や投資信託は、必ず△△万円以上の取引する ・贈答品は、必ず○○百貨店の□万円の××を買う ・買い物は、必ず△△スーパーで△△△円以上買う ・自家用車は、必ず外国の□□社の車を買う ・洋服は、必ず◎◎ブランドを買う ・おせち料理は、必ず老舗の◇◇に決めている ・値下げ交渉はすることなく、表示価格で購入する ・もちろん、特価品や見切り品は買わない   といった家計のおきてを、 ご自身やご家族、また親から子どもに、 継承している家庭も見受けられます。   その家庭の家計収支に、 見合った買い物であればいいのですが、 なかには、知らず知らず気づかないうちに、 家計を圧迫していることもあります。   買ってくれる業者にしてみれば、 お得意さまとして、 何かと高揚感を刺激してくれるでしょう。 しかし、この継承の不必要なところは、 ご自身の世代で断ち切るべきでしょう。   --------------------- 退職後の見栄は危険 --------------------- もっとも、人生を重ねていく上で、 お金を使う見栄の多くは、 無駄使いをしていることに気付いたときや、 究極的には、使うお金がなくなれば、 収束することになるでしょう。   しかし、気づくことなく、 家計収入が減る家庭の老後の生活で、 現役時代と同様の見栄を張った生活を続けると、 家計は回らなくなります。   最悪の場合は、 家計が破たんすることもあります。   従って、退職後の見栄は、 生活をしていく上で、 危険なことでもあるのです。   --------------------------------- 退職後からはじまる見栄もある --------------------------------- よく言われていることですが、 退職後は、 現役時代からの人生経験は役に立ちます。   しかし、社長、部長といった、 現役時代の肩書は役には立ちません。   もちろん、生涯、肩書は家計には不要です。   退職後は、地域貢献をしようと 地元の何か催し物に参加して、 現役時代の役職や事業主の口調で、 参加者に接しては、当然ですが嫌われます。   しかし、はじめのうち、 本人だけが気づかないこともあるようです。   この現象は、退職後に始まる 家計には影響はしない、 見栄の始まりでもあるのです。   この見栄は、 自分で気づいて改めないと、 接してくれる人が少なくなり、 もし家庭でも、歳を重ねてから 一人暮らしをするようになれば、 心身ともに患ってしまう懸念もあります。   -------------------- 見栄は家計の無駄 -------------------- このようにみてきますと、 見栄を張ることは、無駄使いです。   そして、生活に潤いを求めるため 多少の無駄使いは、いいとしても、 必要以上の無駄使いは、   生涯を通して家計に影響して、 生活を圧迫しかねない危険な行為なのです。   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* ◆  今週のポイント *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*   退職後の生活には、   見栄を張らない生活を続けることが、   家計も円満に運営するために、   大切なことです!   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ◆ 編集後記 *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   退職後に始まる見栄は、   現役中のご本人の偽りなき、また客観的な   証左といえるでしょう!   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ改訂版(第513号) Photo by photo ac 「人生の添乗員」「人生の行程表」は牧野寿和の登録商標です
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