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人生の添乗員®ファイナンシャルプランナーの牧野寿和です!

NO.827 2021年の家計の準備を始める ~第3回 家計の見直しと人生の軸の再確認をする~ (金, 18 9月 2020)
NO.827 2021年の家計の準備を始める   ~第3回 家計の見直しと人生の軸の再確認をする~   2021年の家計を準備するお話を 3週に渡りお伝えしております。   今回は3回目、最終回です。   先回までに、 年間の家計収支、収入それに支出を、 簡易的に把握する仕方、   それに、今年限りとしたのですが、 経済活動が逼迫する様相を呈していることから、 毎月の家計収支の動向を把握した方が良く、 その方法もお話いたしました。     そこで今回は、 ことしに限らず、 年に1回は、定期的に行っていただきたい、 家計収支の見直し方と 家計を把握する意義についても、 お話を進めていきます。     ---------------------------- 年末までに決めておくこと ---------------------------- 例年であれば、 その年の年末大晦日の給与振込口座残高からと、 前年の年末大晦日の給与振込口座残高から、 家計の年間収支、収入それに支出を把握して、   すでに立てている翌年の家庭行動計画の 経済的な裏付けをすることで、 問題はありませんでした。   そのために今年中は、 来年の新規行動計画や または実行中の行動の修正案を立てて、 その計画を来年から実行、 または改善するならどのようにするのか、 検討する期間で良かったのです。   例えば、 住宅を購入するための頭金を貯めている場合は、 目標の貯蓄額で、 十分なのか、反対に多すぎはしないか?   どのような住宅に住みたいのか?   昨年よりもさらに具体化して、 より購入に必要な金額を算出て、   頭金貯蓄計画も今のままで良いのか? 見直した方が良いのか?   定期的に検討していました。   また、子どもの教育資金の貯蓄についても、 お子さんの成長とともに、 お子さん自身が、 希望の進路を明確にしていきます。   そこで、親として、 その子の希望を叶えるならば、 今後、どのくらいの費用が必要となるのか?   進学塾、入学試験代などの入学に係わる費用、 それに授業料など進学後に必要な費用を、 より具体的に算出して、 現在の貯蓄額で良いのか検証することが必要でした。     このような長期的な計画は、 そのご家庭の家計運用の動向を見ながら、 定期的に見直しながら、 実行していくことが大切です。     なお、貯蓄をするのに、 投資信託などの金融商品で運用している場合は、 その商品でそのまま運用していっても良いのか? 運用成績なども参考に、 定期的見直すことも大切です。   もし、運用する商品を変えるのであれば、 その商品のメリット、デメリットや、 現在運用している商品と何が違うのか、 ここは、時間をかけて検証すべきでしょう。     先週もお伝えしましたが、   家計は、 ・収入を増やす、今後の収入の予測もする ・支出を減らす ・貯蓄で調整する この3つの方法でしか動かせません。   従って家計の見直しをする場合も、 この範囲内で行うことになります。     ------------------------------- 今年は早急にしていただきたいこと ------------------------------- 本年、収入が大幅に減ったなど、 家計収支が、 昨年までと違う動きをして、   今までとは違い、 ・貯蓄をするのが苦しい ・ローンなどの返済が苦しい ・生活自体が苦しい など   このようなご家庭では、 来年を待たず、 早急な対策が必要な場合もあります。   まずは、具体的に現状を把握することです。     住宅ローンの頭金を貯めるのが苦しくなってきたなら、 貯める金額を減らす、 または一時中止にして、 住宅を購入する時期を遅らせても良いでしょう。   ただし、やってはいけないことは、 貯蓄をする期間が短くなった分、 貯蓄額が減ったため、 安価な住宅を購入することです。   なぜなら、 資産価値のある住宅を購入しなくては、 マイホームを持つ意味はないからです。     また、ローンなどの返済が厳しくなってきた方は、 借金が借金を生む、 そのような状態にならない対策を打つことです。     なぜ、苦しくなったのかその理由を、 ご自身でまずは追及してみることです。   原因がわかれば、 そのローンを返済している金融機関などに、 その理由を話して、 早期に、善後策を相談することです。   理由が解明できなくても、 返済していくことが明確に困難であれば、 早急に相談した方が良いでしょう。   相談する窓口は、 自治体や弁護士などが良い場合もあります。     また、クレジットカード会社や消費者金融への 借入金返済方法のひとつである、 リボルビング払い(リボ払い)をしている方へ、   念のため、 リボ払いとは、毎月1万円とか3万円とか、 あらかじめ定めた一定額を返済してゆく方式です。   このリボ払いを利用している方のなかには、 常に、現在の借入金残債がいくらあって、 あと、何カ月で完済できるか、 把握しながら利用しないと、 残債が膨らんでいく傾向にあるようです。   この際ですので、 今一度、残債の額を確認しておきましょう。     --------------------------------- ご自身の「人生の軸」の確認をする --------------------------------- ところで、ご自身やご夫婦で、 どのような人生を歩んでいくのか、   ご夫婦お互いに、 話し合っている方もみえるでしょう。   また、その思いを、 文字に起こしている方もみえることでしょう。     特段考えていないという方でも、   よくよく考えてみるとこんなふうに歩みたい!   ご自身にとって、 理想の生き方を持っていることでしょう。     それが、「人生の軸」といってよいのです。     何をするにしても、 ご自身の決めた、その軸通りに動いているか、 軸の中心から、 遠ざかりかけてはいないのか、   「人生の軸」は、 ご自身の行動の判断基準になる座標ともいえるのです。     ただし、この軸は、 より良い生活ができるように、 今までの軸をもとに、 発展的に変わっていくこともあります。     コロナ禍の影響で、   社会が大きく動いて、 家計にも影響が出ている方もみえるでしょう。     今後の予定していた計画の達成時期が遅くなる、 といったような、 さまざまな変更も、 余儀なくされるかもしれません。   しかし、軸を持っていることで、 社会の変化にも、 迅速に対応することができるのです。     こんな時代だからこそ、 来年に向けて、 怠りなく準備をしていきましょう!       *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:: ■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*::*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   何をするにしても、   ・家計収支 ・収入 ・支出 ・貯蓄額 ・保有資産   把握は怠りなく!   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ改訂版(第409号) Photo by photo ac
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No.826 最近杞憂に思うこと (Thu, 17 Sep 2020)
No.826 最近杞憂に思うこと   私ごとですが、 現在のFP事務所を起業してすでに17年経っています。 前職を退職して起業する準備期間を含めると 20年に少し足りない年月になります。   私ごとはどうでも良いのですが、 同級生や前職の同期の人の中には、   60歳を迎えた後の今日この頃、   事業をますます発展させている事業主の人 今までの勤め先にそのまま再雇用される人、 起業する人 いろんな意味で悠々自適な生活している人   と、さまざまな人生を送っているようです。   ただ、私が心配することではないかもしれませんが、   取りあえず仕事は辞めて、 心身ともに健康だけど、 これから何をしようか、 いわゆる自分探しをしている人がいます。   少なくとも老後の生活費の準備を、 十分にしているのであれば良いのですが、   私のFPの業務経験から思うに、 このまま、歳だけ取っていくかもしれません。   杞憂であればよいのですが… 思いもしていなかった老後破たんにならないためにも、   将来、つまり老後の生活の準備は、 現役中にしておきたいものです。    Photo by photo ac
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No.825 妻の老後の生活費 (Wed, 16 Sep 2020)
No.825 妻の老後の生活費   男性81.41歳、女性87.45歳、 先日、7月31日に厚生労働省が発表した、 2019年の日本の平均寿命です。   約6年間の差があります。   同級生の夫婦では、 約6年間数字上では、 奥さんが独りで暮らすことになります。   夫の方が歳上の夫婦では、 夫婦の年齢差プラス6年間、 奥さんが独りで暮らすかもしれません。   老後の生活費の準備の相談にみえる方の中には、 この奥さんが、 独りだけで暮らす予算を忘れる方もいます。   生涯奥さまに感謝するためにも、 ここは、忘れてはいけないところであります。   もし、よろしければ、本日発行した、 人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ第412号 「妻の老後も考える」で、 この点について記述してみました。   ご笑読いただけばと思います。   https://mypage.mag2.com/mypage/publisher/mngmag/IssueHistoryDetail.do?issueId=162443426   ログイン - まぐまぐ!リンクmypage.mag2.com   Photo by photo ac    
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No.824 冬のボーナスの確認を (Tue, 15 Sep 2020)
No.824 冬のボーナスの確認を   ことしの夏のボーナスはあったけど、 冬のボーナスは、 支給されないことが現実になってきた方もいるようです。   また、予定していた額をもらえない方もいるでしょう。   その場合は、すぐに善後策を考えて行動しましょう。   例えば、住宅ローンなどの返済が滞る、   年払いにしている保険料が払えない、   といったことが起こりそうであれば、   金融機関や保険会社または保険代理店などに、 早急に相談してみることが大切です。   早期に相談して、 大事に至らなく済むこともあるからです。   Photo by photo ac
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No.823 季節は準備している (Mon, 14 Sep 2020)
No.823 季節は準備している 写真は、毎年春に花が咲く、我が家のこぶしの蕾です。 すでに秋のお彼岸の前、この時期から来春の準備をしているのですね。 私たちも、世の中がどのような状況になっても、直近(点)と将来(線)を客観的に見通し、また対応していけることが大切だと思うであります!
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No.822 2021年の家計の準備を始める ~第2回 家計収支、実績の見方~ (Fri, 11 Sep 2020)
No.822  2021年の家計の準備を始める  ~第2回 家計収支、実績の見方~ 先回(9月4日掲載 No.818) https://ameblo.jp/mfo-fpmakino/entry-12622367247.html から、2021年の家計を準備するお話を 3週に渡りお伝えしております。   今回は2回目です。   お話しする内容は、 ご家庭の家計収支を、 具体的にまた簡易的に把握する方法です。     ----------------------------------- 準備をお願いしている書類について ----------------------------------- 先回、ご家庭の家計収支を把握するために、 必要な書類を、 準備していただくお願いしました。   再載いたします。 ・ご夫婦ともに必要なもの 現在、給与などの収入が振り込まれる銀行口座の通帳  できれば過去5年分   ・家計支出用銀行口座をお持ちであれば、過去5年分の通帳   銀行口座は、 少なくとも2018年12月31日の預金残高がわかる分までは ご用意ください。 また、通帳は口座残高を印字したものでも結構です。   以下の書類は、可能であれば過去5年分用意してください。 少なくとも、現在から過去1年分はご用意いただきたいです。 ・ご夫婦とも、毎月の給料明細書とボーナスの額 ・事業主の方は毎年の確定申告書 ・家計簿、レシートやクレジットカードの利用明細書など、 支出の明細がわかるもの ・ローンやリボルビング(リボ払い)などで、 借入金の返済をしている方は、 毎月返済額、返済(予定)期間や返済利率がわかる書面   以上でした。   このうち今回は、 家計収支が確認できるところまで、 お話をしたく思っています。   その結果を踏まえて、 現在、定期的に積立て貯蓄をして見える方や、 住宅ローンなどの借入金の返済をしている方など、   また、貯蓄をベースに資産を形成する方法などは、   今回、家計収支の現状を把握したうえで、 次回以降に、順次お話しいたします。   なお、先回もお願いしたように、 家計の財布はひとつの原則で、 お話を進めてまいります。     -------------------------------- 家計収支の通常の把握方法 -------------------------------- 家計収支を把握するのは、 通常、年に一回、 年末など定期的に行えばよいものです。   しかし、今年は1月以降、 毎月の家計収支と貯蓄額を把握して、 毎月、前年同月と比較した方が良いでしょう。     それでは、 まず基本的な通常の把握方法からです。     昨年、2019年12月末日と 2018年12月末日の口座残高の記載されている 通帳を準備してください。   ご夫婦ともに、 収入を得ているご家庭では、 合算してください。   事業を営んでいるご家庭は、 その年の所得と読み替えてください。     --------------------------- 家計の年間収支を把握する --------------------------- まず年間収支からです。   2018年12月末日の口座残高の記載金額から、 2019年12月末日の口座残高の記載金額を引いた金額が、 昨年、2019年のご家庭の年間収支です。   なお、その年に、積立保険で満期を迎え、 満期保険金が入ったなど、 その年のみの イレギュラーなまとまった金額の収入は、 省いてください。   この収入の扱いは、 次回以降の貯蓄資産でお話していきます。   このように計算することで、 その年の年間の家計収支が、 黒字か赤字か、 瞬時に把握できます。   出来ましたら、 過去5年間くらい同じように計算して、 ご家庭の年間家計収支の平均値も 算出してください。     --------------------------- 家計の年間収入を把握する --------------------------- 次に、年間の家計収入の計算です。   収入は、 1月から12月まで1年間、 毎月の手取り給与額とボーナスも含めた金額を、 通帳から読み取り、 手計算で足していった金額です。   年間収支の計算のところでもお願いしたように、 その年のみのイレギュラーな収入は、 省いてください。   収入も出来ましたら、 過去5年間の平均値を算出してください。     --------------------------- 家計の年間支出を把握する --------------------------- 年間の家計支出は、   これまでに算出した、 年間収入から年間支出を引いた値が、 その年の年間支出になります。   支出も出来ましたら、 過去5年間の平均値を算出してください。     ----------------------------------------- 過去5年間の平均がおおよその家計の数値 ------------------------------------------ このようにして、 年間の家計収支、収入、支出、 3つの数値を、 算出することができます。   また、3つの数値の過去5年間平均は、 毎年、古い年の数値を新しい年の数値に、 再計算することで、 家計収支の増減を検証することができます。   ここで算出した数値は、 老後の生活の準備をするのにも、 参考にすべき数値として重要な役割を担います。     なお、現役中この平均値の数値は、 子どもの成長や住宅ローンの返済などと絡んで、 通常は、なだらかに増加傾向で動いていきます。   流れが急になった時は、 要注意です。   その原因を究明して、 早急な改善の対策が必要になります。     --------------------------- ことしはした方が良いこと --------------------------- ここからは、 今のところは、本年に限りしておいた方が良いことです。     本年は、コロナ禍の影響で、 家計収支にも、 異変が起きているご家庭のあることでしょう。   まず、家計にどのような影響があるのか、 大枠でも状況把握をしておくことは、 家計に不安のない生活をしていくためにも必要です。     その方法は、   上述で、年間の家計収支、収入、支出を計算しましたが、 同じように通帳を使って、 ことしの1月から毎月の 家計収支、収入、支出を、 収支は毎月、今月末日と前月末日の口座残高で、 収入は手計算で計算してみてください。 そして、支出も計算してください。   事業主の方は、 毎月把握は難しいところもあります。   前年の同月と比較して、 家計の収入、支出の増減を書き出して、 算出してください。   また、当然ではありますが、 事業損益の把握も重要です。     1人当たり10万円給付された 「特別定額給付金」など、 ことしに限っての家計収入は、 ここでは、臨時の収入として、 収入に参入しても良いでしょう。     ただし、お話がややこしくなるかもしれませんが、 先ほど計算した、 年間収支には参入しないでください。   年間の収入は、 長期的に家計収入を把握するためのデータであり、   これから計算する今年の毎月収支は、 現在または直近の家計の推移を、 把握するためのものです。   つまり、同じように計算はしますが、 用途が違うためです。   また、クレジットカードなどでの支払った支出の計上が、 翌月かまたはそれ以降となり、 リアルに計算できないといわれるかもしれません。   しかしここは、 後日支出に計上されるので、 容認いただきたい範囲であります。     何はともあれ一度算出していただき、 毎月計算した3つの数値が月ごとに どのように推移しているのか、 把握してみてください。     レシートなど買い物の明細がわかれば、 もっと詳細に検証しても良いかもしれません。     また、前年同月と比べてみても良いでしょう。     ----------------------- 必要ならば対策を打つ ----------------------- 計算した結果、 ことしの毎月の家計が悪化している場合や、 これまでの貯蓄を取り崩して、 急場をしのんでいる場合は、   早急な家計の改善に取り組むことが必要です。     家計を改善するには、 収入を増やす、 支出を減らす、 貯蓄で調整するのが王道です。     ただ、貯蓄は使う目的を持って貯めるものですので、 早期の打開策してとして、 使いたくはないのではあります。   しかし、家計維持のために 蓄えを見直すとも、 必要になるかもしれません。   また、借入金の返済も滞ることのないように、 必要であれば、 対策を打つことが必要になります。     中には、昨年同月より、 家計支出が減ったご家庭のあるようです。     従いまして、 ご家庭に即した、家計運営がより大切になります。   まずは、計算してみてください。     次回(9月18日)は、 貯蓄と返済についてお話を進めてまいります。     *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   家計の状況を把握するために、   まずは、簡易的な方法で良いですから、   ご家庭の家計の 年間収支、収入、支出を把握しましょう!   また、今年は毎月の収支の計算も!     人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ改訂版(第408号) Photo by photo ac
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NO.821 お金持ちとは? (Wed, 09 Sep 2020)
NO.821 お金持ちとは?   そもそも「お金持ち」とは、   私たちは、あの人はお金持ちと、 その方の単なる一面の立ち振る舞いなどを見ながら、 自身のイメージで定義しているようです。   従って、高価な物を買う人が、 たくさんのお金を蓄えているわけではないかもしれません。   単に、定期的に入ってくるお金を、 使っているだけかもしれないのです。   同じようなスポーツシューズを買おうとした時、 安価な物か高価な物を買うのかは、 その人の価値観で決めているのです。   他人がとやかく言うことではないのです。   すごく単純な話であり、 これから先「お金持ち」という言葉は、 死語になるかも!?   Photo by photo ac
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No.820 住宅購入に変化が生じるのか? (Tue, 08 Sep 2020)
No.820 住宅購入に変化が生じるのか?   昨今のリモートワークがこのまま常態化するならば、   毎日、通勤しなくても良くなり、   郊外に住居を構えることができるかもしれません。   そうなれば、 住宅購入費も都心よりは安く、 固定資産税など、 毎年支払う納税額も安くなるかもしれません。   このようなことが起こるのでしょうか? 今までは、単なる夢物語のように語られていたことです。   しかし、語られることが、 近い将来に現実化する現在、   住宅購入事情にも、 思わぬ変化が起こるかもしれません。   現在進行中の住宅購入計画は、 少し待った方が良いのでは!?   Photo by photo ac
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No.819 住宅ローンの返済に困るかも!? (Mon, 07 Sep 2020)
No.819 住宅ローンの返済に困るかも!?   ここのところのコロナ禍の影響などで、 住宅ローン借入当初に考えていた額の収入が入らなくなり   今後、毎月の返済が出来るか、 最悪の場合には、 物件を手放しても完済できないのでは、 と、悩んでいる方がいるかもしれません。   そんな時は、 躊躇せずに借入先の金融機関に相談しましょう。   何か、善後策の提案をしてもらえるでしょう。   ただし、家計の浪費がないか、 併せて確認することも大切です!   Photo by photo ac
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No.818 2021年の家計の準備を始める ~第1回これまでの家計収支を振り返る方法~ (Fri, 04 Sep 2020)
No.818 2021年の家計の準備を始める  ~第1回これまでの家計収支を振り返る方法~      ことし2020年は、 残り約4カ月になりました。   ただ、まだ終わりがみえない、 未曽有のコロナ禍で、 例年と違う 家計運営をしているご家庭もあることでしょう。     そこで今回から、 「2021年の家計の準備を始める」を メインテーマに3週に渡り、 来年までに、 何をどのように準備したら良いのか、   これまでの家計を振り返り、 現状の把握と分析、 それを踏まえて、 来年以降、思い通りの家計運営ができるように、 今年中にやっておくことを提案して参ります。   まだ、時間があると思っていても、 秋分を過ぎると、 あっという間に年末になります。   早めの準備をお勧めいたします。     では、さっそく第1回目です。 まずは、現在までの家計収支を、 把握することが大切です。 そこで、その方法を見ていきましょう。     ---------------------- 振り返る目的はなに? ---------------------- コロナ禍の影響で、   ・時間外手当が減った ・夏のボーナスは支給されたが、 冬のボーナスは支給されるのか、 支給されてもいくらもらえるのかわからない ・事業主の方は、売り上げが減った など   家計収入に影響が出ているご家庭もあるでしょう。   また、家族が自宅にいることが多くなり、 水道光熱費が高くなったというような、 家計支出の内容にも、 変化がでてきたご家庭もあるでしょう。     家計収支を昨年の同時期と比べてみて、 収支の内容を精査することによって、   知らず知らずのうちに、 家計の節約が出来るようになっていた、 といった良い現象や、   反対にこのままでは、 家計が破たんする兆候が見つかることもあります。   また、このままの金額で、 積立て貯蓄を続けても良いのか、   住宅ローンなどの借入金を返済している方は、 この家計収支の状況で完済は可能なのか、   といったような今後生活をしていく上での問題が、 浮き彫りになることもあります。     ただ、心配なことばかりではなく、   勤務先で、リモートワークが普及するようで、 今までのような、 通勤に便利なところより 郊外の環境の良いところに住めるようになりそうだ!   事業主だけど、 懸案だった営む業種を変える決心がついた!   というような、今まで思っていたことを、 この機会に、 実現に向けて動き出す方もみえるでしょう。     どのようなことをするにも、 やはりご自身にどれくらいの財力があるのか、   融資を受けるにしても、 いくら借り入れたら良いのか、   その目安を知るためにも、 現在の家計収支の状況を知ること、   また、今後の家計収支の推移を 把握しておくことは今の時期に限らず、 円滑な家計運営するためには必要なことです。     その礎になるものが、 それぞれのご家庭の今までの家計収支の歩み ということです。     ------------------------------- 家計収支は簡単にわかる ------------------------------- 家計の収支を調べる方法は、 詳細に調べる方法から、 簡易的に調べる方法まで、 さまざまあります。   今回は、私がよく紹介しています、 誰にもできる簡易的な方法をお伝えします。     ただ、確かに調べるのに時間はかからないが、 調べる準備として、 書類を集めるのには時間がかかる。 といわれることがあります。   また、ご家庭によっては、 ご夫婦の間で、 あらためて了解し合うこともあるようです。     --------------- 必要な書類 --------------- 家計収支を調べるのに必要な具体的な書類です。   ・ご夫婦ともに必要なもの 現在、給与などの収入が振り込まれる銀行口座の通帳  できれば過去5年分   ・家計支出用銀行口座をお持ちであれば、過去5年分の通帳   銀行口座は、 少なくとも2018年12月31日の預金残高がわかる分までは ご用意ください。 また、通帳は口座残高を印字したものでも結構です。   以下の書類は、可能であれば過去5年分用意してください。 少なくとも、現在から過去1年分はご用意いただきたいです。 ・ご夫婦とも、毎月の給料明細書とボーナスの額 ・事業主の方は毎年の確定申告書の控え ・家計簿、レシートやクレジットカードの利用明細書など、 支出の明細がわかるもの ・ローンやリボルビング(リボ払い)などで、 借入金の返済をしている方は、 毎月返済額、返済(予定)期間や返済利率がわかる書面   以上の書類です。   今まで整理していなかったご家庭では、 この機会に、 一度まとめてみてはいかがでしょう。     ----------------------------- ご家庭の財布はひとつの原則 ----------------------------- 私はことあるごとにお話していますが、   家計の財布はひとつです。     このことは、多くの方に理解していただいています。   ただ、なかにはご自身のこととは、 考え辛いご夫婦もみえるようです。     給与の受取口座は、 ご夫婦ともにお持ちです。   しかし、家計の支出の窓口は、 ひとつの世帯で複数必要ありません。   複数の家計支出窓口は、 家計収支を把握するのに煩雑になり 家計運営に支障をきたす恐れがあるからです。     現役の時代は、 家計で必要な分だけ支出し合って、 残りは、夫婦が個々に管理する。   この方法で、 家計を運営しているご家庭もあります。     しかし、私はご家庭の財布はひとつと考えています。     それは単純な理由からです。   なぜなら、 老後の生活で、年金が収入の中心になるご家庭では、 その時期になってから、 財布を一つにしても、 家計が成り立たないことが多いからです。   私たちは歳を取ってから、 今までの考え方や長年の習慣を、 変えることはむずかしく、   たとえ変えられても、 その代償として、 心身に苦痛を伴う。 そのような夫婦を複数、見たことがあるからです。     このようなことにならないためにも、 結婚当初から、 ご家庭の財布はひとつにしておくべき、 と考えているのです。     ---------------------------------- 次回、具体的に調べていきましょう ---------------------------------- さて、今回は、家計収支を把握するため、 書類の準備をお願いするところまで、 お話いたしました。   次回(9月11日の予定)は、 準備いただいた書類を、 手元で確認いただきながら、 家庭の家計収支を、 把握していただきましょう。     *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*::*:*:*:*:*:*:*: ■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*::*:*:*:*:*:*:*:   家計の収支は、 簡単に把握することが可能です   ただし、ご家庭の財布は、 ひとつにしておきたいものです   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ改訂版(第407号) Photo by photo ac
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