人生の添乗員®ブログ

「FP牧野のざっくばらんに」

主に平日の夕方、人生の添乗員®が、「資産運用」「住宅購入」「保険商品」それに「相続、承継」など、知っておきたい、お得な情報をアメブロで発信しています

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人生の添乗員®ファイナンシャルプランナーの牧野寿和です!

No.547 手術をして考えたこと (月, 22 7月 2019)
No.547 手術をして考えたこと   お久しぶりです。 右ひじの手術のため1週間入院して その後、休養しておりました。   部位が部位のため、 パソコンを使うこともできず、 久しぶりに 朝から晩までテレビを観る日もありました。   ちょうど参議院選挙運動中ということもあり、   私たちの生活にかかわる 身近な問題も取り上げられていました。   しかし、結論として   報道されることは一般論であり、   年金の問題 資産形成と運用 保険など、   これらすべて、 よくわからない、ではなく   不明なところは、 ご自身で調べるなり専門家に相談する。     この習慣を身につけないと、 生涯、不安な人生になってしまうということです。   Photo by photo ac
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No.546 我慢してでも餅屋は餅屋 (Mon, 08 Jul 2019)
No.546 我慢してでも餅屋は餅屋   専門的なことは、 その専門家に聞くのが間違いないでしょう。   誰もが思うことです。   しかし、人には相性があることも確かなことです。   残念なことです。   ここはできることなら相性の合う専門家に聞くとこと。   難しい場合は、相手に合わせる。   相談の費用、また家計にも有効です。   何より冷静に考えてると、 耳は痛いけど、 的を得ていることを話してもらうことも多いのです。   Photo by photo ac 私事ですが、明日からしばらくの間このブログを休ませていただきます。     申し訳ございません。
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No.545 シリーズ「終の棲家」役目が終わった後どうする 第1回目 賃貸の場合 (Fri, 05 Jul 2019)
  NO.545 シリーズ「終の棲家」役目が終わった後どうする ~相続人がすべき3つのケース~ 第1回目 賃貸の場合   *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*   終の棲家(ついのすみか)とは、 生涯を終えるまで住むと決めたところのことです。   今回からは、この終の棲家で、 親が生涯を終えた後、 相続人でもある子どもは、 その終の棲家をどうしたらよいのでしょう?     そこで、親が終の棲家として、 ・賃貸に住んでいた場合 ・戸建てに住んでいた場合 ・マンションに住んでいた場合 について、3回に分けて考えてみます     ------------------------------ <共通の課題> 終の棲家を決めるのは親だけど ------------------------------ 終の棲家をどこにするか、 決めるのは、 当事者である親です。     その家が、   親の自己所有の場合や、   借りている家、 つまり、賃貸の場合もあるでしょう。     賃貸にしても、   戸建ての場合は、 土地も建物も賃貸   建物は自分たちで建てて 土地は借りている場合もあるでしょう。     また、アパートやマンションの1部屋を 借りている場合もあります。     どのような形態であれ、 親が自分たちは生涯ここに住む   と決めたところ、   そこが終の棲家です。     また、終の棲家を決めるにあたり、 親が高齢になってから、 また子どもに十分な収入がない限り   親が終の棲家を決めることに、 子どもは口出しをする機会はないでしょう。     つまり、自分たちの終の棲家は、 親が、自分たちで決めます。     とはいうものの、 終の棲家がいらなくなった時のことを考えると、   親が亡くなった後の親の持ち物は、 遺産相続の対象になります。   親が元気なうちに、 親子で、 その時のことを考えておくことが必要です。     家庭によっては、 相続人である子どもたちが、 相続の問題に発展しかねないからです。       それでは、 今回のテーマであります 「賃貸住宅」が終の棲家の場合の 具体的なお話を始めます。     ---------------------------------- 賃貸住宅の契約とは ---------------------------------- 賃貸の場合に、 前提として押さえていただきたいことに、   アパートやマンションなど部屋を借りていた場合と 建物は自分で建てても 土地を借りていた場合があります。   借りる方が、つまり家賃を支払う方が、 オーナーと契約をすることが原則です。     従って、契約する方が、 亡くなればその契約は解除され、 その物件を明け渡すことになります。     しかし、借地の上に建物を所有していた場合は、 一概には言えないところもあります。   そこで、契約書の内容が重要となります。   またその責任は、 その相続人である子どもが、 引き継ぐということです。     --------------------------- 具体的な手続き方法 --------------------------- まず、 アパートやマンションなど部屋を借りていた場合です。   子どもは同居していなく 住む人がいないのであれば、   その物件のオーナー(大家さん)と、 通常は、仲介の不動産会社を通してとなりますが、 速やかに賃貸契約の解除の手続きをします。     退去する日までに、 その部屋の親の使っていた、 家具などを処分するなどして 空室の状態にします。     そして日にちを決めて、   借りていた方の相続人 多くの場合は、 お子さんが全員または代表の方と 仲介不動産会社と、 オーナー(仲介不動産に任している場合もあり)と、 3者で部屋の状況や部屋に忘れ物がないか、 確認するために借りていた部屋に集まります。     また退去日までの家賃や共益費など、 物件の修繕費などが必要な場合は、 支払います。   また、すでにその月の家賃や共益費などを 支払っていれば、 その分を日割りで返金、 保証金など戻ってくるお金があればその分も その場で受取るか、 振り込んでもらう銀行口座を指定します。     ------------------------ 借地に家を建てた場合 ------------------------ 次に、借地の上に親が家を建てていた場合です。   その家に住む予定の子供がいない場合は、 家を壊して更地にして、 土地の持ち主に返すか、   その家をリフォームして、 賃貸として貸すか   子どもが住むかです。     ただ、その土地のオーナーとは、   特に、賃貸で貸す場合、   親との契約を子どもとの契約に引き継ぎ しかも、借地料は親の時と同じで良いか そして、賃貸にすることに、 土地の持ち主が承諾するのか、 まずは問題になるでしょう。     -------------------------------- 相続に備えて記録しておくこと -------------------------------- 上述での   保証金などは、契約期間が長いと 言い換えれば、古くからの契約の場合 結構まとまったお金が 戻ってくる場合もあります。   そこで、お金のやり取りは、 お金が 出ていく方、入ってくる方とも 遺産分割の対象にもなりますので、 記録しておくことも大切です。     ------------------------------- そのまま住む場合の注意点 ------------------------------- また、賃貸住宅に親と同居して、 親が亡くなっても、 子どもが、 引き続きその部屋に住む場合があります。     この場合、 その部屋の賃貸契約を 親がしていたのであれば、 子どもの名義で新規に契約書を 交わすことが必要です。   その場合、親の支払った保証金の額や 親が生存中に支払っていた家賃の額などは、 そのまま引き継がれることもあれば、   親との契約が切れたとして 一旦返却されて、 改めて、住む方と契約書を交わして、 請求される場合あります。     ここで注意いただきたいのは、 特に物件が築古になれば、 その分家賃も下がります。   親の代と同額の保証金や家賃はいかがなものか?   ということです。     また、賃貸住宅によっては、 年配の方、 ここでいう年配とは、 すでに、50代後半から60代はその対象です。   特に独居の方は嫌われます。   従って、親と同居をする子どもも、 その部屋を ご自身の終の棲家にするお考えがあれば、   50歳くらいになった時点で、 賃貸契約を親からご自身に変えておいた方が、 良いかもしれません。     借地の上の持ち家についても、 家が広ければ、 将来、子どもの家族で住むことも考えられますので、 早くから対策を考えておくことが必要です。         *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   終の棲家が、賃貸でも   そのまま住むのにも   費用が掛かることもあり、   その計画が必要です   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ(第353号) Photo by photo ac    
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No.544 子どもにいつから資産運用をさせる!? (Thu, 04 Jul 2019)
No.544 子どもにいつから資産運用をさせる!?   こんな質問を受けて 子どもを持つ親として一瞬ドキッとしました。   しかし、冷静に考えてみると、 私がFP業務で出会った方の中で、   親が意識的に貯蓄をしていると その子も貯蓄をするのが当然にしています。   同様に、 株式投資をしていると その子も株式投資に抵抗感はないみたいです。   一概には言えませんが、 やはり、親の背中を見て子どもは育つようです。   もし、親が貯蓄など 広い意味での資産運用を意識的にしていないのであれば、 子どもと一緒に始めてもよいのです。   従って、 子どもに資産運用を始める時期も決めなくても、 おやがすれば、 子どもは自然と馴染んでいくのであります!   Photo by photo ac
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NO.543 土地の売買価格が路線価に比例していない (Wed, 03 Jul 2019)
NO.543 土地の売買価格が路線価に比例していない   7月1日に今年の路線価が発表されました。   路線価とは、 相続、遺贈又は贈与により取得した土地の 相続税及び贈与税の評価に適用される値です。   たまたまですが、 私の自宅の近くで ここ一年くらい前から売りに出ていた 土地の売買価格は下がっているのに、 その土地の路線価は上がっていました。   周りを調べても、 同じような現象のところがありました。   つまり、   街中でも土地の値段は下がってきている?   土地の売買価格は 路線価に比例していないこともあるようですね!   Photo by photo ac    
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No.524 老後の生活という言葉はいつまで使う? (Tue, 02 Jul 2019)
No.524 老後の生活という言葉はいつまで使う?   現在は当たり前に使っている   「老後の生活」   ふと考えてみました。   終身雇用ではなくなってきた現代、 公的年金は、 この先しばらく続くにしても、   働き方は変わってきます。   いつまで働くかも個人で決めること。   老後の定義はなくなり 老後は死語になる!?   Photo by photo ac  
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No.541 このマンションは満室? (Mon, 01 Jul 2019)
  No.541 このマンションは満室?   新築の、 街の中のマンションのなかで、 空室があるマンションもあるそうです。   その理由は、 交通の便はよくても、 その場所での 分譲価格や間取りなど、   そのマンションの資産価値に問題があり 不人気のようです。   まだ、築浅の時には 問題は起こらないかもしれませんが、   水道管などは、 むしろ使っていない時が長いほど、 劣化するといわれています。   言わずと知れた マンションは共同住宅です。   後に、その建物の資産価値に影響する、 思わぬ影響が出てくるかもしれません。   人が住んでいない方が 静かではありますが、   ことマンションは、 多くの部屋が埋まっている方が良いようです。     Photo by photo ac  
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NO.540 金融商品を選ぶ基本的3つのポイント (Fri, 28 Jun 2019)
    NO.540  金融商品を選ぶ基本的3つのポイント   私たちの身近なところでの金融商品とは、 ・銀行の定期預貯金、 ・株式や投資信託 ・生命保険や火災保険などの保険商品 などがあります。 しかし、わたくしのFP業務の中でも これらの金融商品に加入中の方から その商品について相談を受けることもあります。   例えば、 保険の見直し相談です。   加入して見える保険商品を精査してみると   なぜこの保険に入ったの?   とか、疑問に思うことがあります。   また、投資信託などでは、 その商品の仕組みを知らないで 契約をしている方もみえます。   そこで今回は、 金融商品を選ぶのに、 まずチェックいただきたい 基本的な3つのポイントを 順にお伝えいたします。     ------------------------------------------- (1)容易に解約できない商品を選ぶ ------------------------------------------- 住宅ローンを購入するときの頭金 お子さんの教育資金 老後の生活の資金 など、これから必要になる資金を貯めるため、   冒頭でお話した、 定期預貯金、投資信託や保険商品で、 上述などの目的をもって お金を貯めることがあります。     金融機関の店頭や窓口でも、   「老後の資金つくりのため」に、   といったタイトルのポスターで、 その金融機関で販売している金融商品の セールスをしているのを見かけます。   目的をもってお金を貯めるのに、   タンス預金では、 お金を貯め始めても、 貯める目的以外でお金が必要になれば それに使ってしまうかもしれません。   金融機関の 定期預金や 株式・投資信託 保険 などの商品で貯めていけば、   利息、配当金や分配金で、 貯蓄が莫大な金額に 増えることは皆無でしょうが、   貯めているお金を使うには、 単に銀行の普通預金口座に預け、 ATMで簡単に引き出すよりは 手間がかかり、 お金をためていくのに効果はあるでしょう。   つまり、お金を貯めていくには、 その目的を決めて、 容易に解約できない商品を選ぶことが、 まず必要です。     ----------------------------- (2)商品の内容を理解する ----------------------------- その商品の内容を理解して 購入するのは当然のことです。   しかし、こと金融商品に関しては、 知らないまま買ってしまうこともあります。     最近相談を受けた例でも、 ある金融機関で、 定期預金が満期を迎え、   そのお金を、 その金融機関の担当者の勧めで、 元本保証のない、 投資信託を購入した例もあります。     その方は、 ある程度お年を召した方で、 そのお子さんから相談があったのです。   その方は、 元本の保証がない商品というより、 今まで取引をしていた、 その金融機関や担当者を信頼して、 その投資信託の商品を購入したようです。     私は、 何も、元本保証のない投資信託を 購入してはいけない と言っているのではなく、   商品の内容を知らないまま購入していけない と、お話しているのです。     同じように、 商品の内容を知らないまま購入して、 契約した内容を見直すことは、 保険商品にも言えることです。     ------------------------------ (3)購入価値のある商品か ------------------------------ 私もですが、 銀行で窓口の順番を待っているとき、 その銀行の方が、 扱っている商品のセールスに 見えることがあります。   FPとして興味のある商品もありますので、 話を聞くこともあります。     しかし、多くの場合には、 一通りの商品の話を聞いたあと、   その商品について質問をすることがあります。     その質問の内容が、 その方にとって想定外の場合もあるようで、   その場合、 考えてお答えいただく場合もあれば、 私の質問に答えず、     ただ、その商品の内容を繰り返す方もみえます。     セールスをしている方にとって、 商品の内容がよく理解できない また、パンフレットなどに記載はしているが、 具体的に必要な経費を教えてくれない場合、   ある投資信託の商品のパンフレットを見ながら、 100万円で申し込んだら、 その時の費用、 運用中に年間かかる費用 10年で解約したときの費用 を、聞いたとします。   おおよその額は暗算で計算できるのですが、   すでに計算をしている方や 手際よく回答してくれる方も見えれば、 そこで、初めて計算をする方、 計算すらしない方もみえます。     商品の内容を尋ねても同じです。   的確に答えてくれる方とは、 話がすすみます。   躊躇して答えてくれない方、 その方や商品に不信感を持ちます。     どのような商品でも メリット、デメリットがあるでしょう。   それを包み隠さずに話ができるのは、 その商品に精通している証左ともいえる、 とわたくしは考えています。     店頭に限らず、 そこまで話が聴ける商品、   売る側の方が、 自社の商品にほれ込んでいれば、   買う価値のある商品です。     ------------------------------------- いらないと思ったら買わなくてもよい ------------------------------------- 文中で、タンス保険のお話も例に出しました。   現在の生活をしていくうえで 必ずしも、金融商品で運用をしなくても 生活は成り立ちます。   タンス預金より、 うまく運用できれば、   成果を出すことも可能です。   成果の上がる商品を選び運用したいものです。           *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   ご自身が購入する商品に質問をすることは、 恥ずかしくない 当たり前のことです。   その質問に 納得のいく答えが得られない場合、 その商品の購入は、 購入後も馴染むことなく 疑問を抱いたままになります   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ(第352号) Photo by photo ac
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No.539 FPさん最近儲かっていますね!? (Wed, 26 Jun 2019)
No.539 FPさん最近儲かっていますね!?   年金問題などで、 最近儲かっていますね!?   といわれる方がみえます。   ほかのFPさんはどうかわかりませんが、 私はマイペースです。   資産形成には ゆるぎない一貫した考え方を持っており、 それは、ご自身が描いた人生の行程表の 実現のプランニングとサポートを業務としているからです!   Photo by photo ac    
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NO.538 2000万円喉元過ぎれば (Tue, 25 Jun 2019)
NO.538 2000万円喉元過ぎれば   「3000万円貯めなくては」問題を、思えて見えますが?   数年前までよく言われていたのですが、   60歳に定年を迎えて 老後の生活をするのに 退職一時金を含めて   3000万円の貯蓄がないといけないよ   というもので、   あと付けで 毎月の生活費 年金額を 根拠を持たせる数字が並んでいました。   今回の2000万円も、   ご自身の老後の生活を今一度考える 機会になればよいですね!    
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