人生の添乗員®ブログ

「FP牧野のざっくばらんに」

主に平日の夕方、人生の添乗員®が、「資産運用」「住宅購入」「保険商品」それに「相続、承継」など、知っておきたい、お得な情報をアメブロで発信しています

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人生の添乗員®ファイナンシャルプランナーの牧野寿和です!

No.518 株価と家計収支を比べる (月, 20 5月 2019)
No.518 株価と家計収支を比べる   株式に投資をするなら、 長期間運用しなくてはならない!   よく耳にする言葉です。   確かに株価の推移を見てみると、 直近では株価が上下しても   何十年間のスパンで見れば、 右上がりになることが求められています。   もちろん例外もあります。 その企業の経営は、 そのままでは苦しくなるでしょう。   では家計収支の推移はいかがでしょう?   短い2,3年の周期で見れば、 年間収支が黒字の時もあれば 赤字の時代もある。   しかし、10年とかいった長い収支で見れば、 右肩上がりになっている!!!   年間収支が赤字なく   老後の生活資金を蓄えることができ また、家計が維持できるくらいの黒字が維持できれば、 生活費を切り詰めるなど無理をしてまで、 わざわざ標高の高い右肩上がりにする必要もないでしょう。   企業も同じこといるのかもしれません。   Photo by photo ac  
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NO.517 欲しいものはいつ買ったら良いか (Thu, 16 May 2019)
No.517 欲しいものはいつ買ったら良いか     *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*   オリンピック後は、 不動産の価格は下がる、   真偽の程は定かではありません。 しかし、そのようなことが ささやかれていることは確かなことです。   そこで今回は、 特に、金額の高いものを買い物をする時、 そのタイミングについて 考えてみようと思います。     ------------------------ 購入する予算の明確化 ------------------------ 住宅購入を例にお話を進めていきます。   購入するタイミングを考える前に、 まず、しなくてはならないことがあります。   それは、その住宅を購入したら、 家計収支は、どのように変わるか?   その変化を生涯に渡り シミュレーションをしてみることです。     現在、賃貸住宅にお住まいで、 住宅を購入するために、 住宅ローンで融資を受けようと思っていて、   住宅ローンの毎月の返済額が 現在の家賃と同じくらいと仮定すると、   その返済額に加えて、毎年、 固定資産税や お住まいの地域によっては 都市計画税の納付が、 マイホームを持っている期間ずっと必要になります。   また、マンションを購入する場合は、 修繕積立金が必要ですし、   戸建ての場合は、 将来の家の修繕する時の費用を、 積立てておくかは、 所有している方の判断ですが、 将来必要なお金として、 準備しておくことが必要です。     住宅ローンの返済が終われば、   家計からの一番大きな額の 固定費の支出がなくなります。   生涯賃貸住宅に住み、 家賃を支払うことを考えると   住宅の購入のメリットといえるでしょう。   しかし、 老後は、実家などの近くなど、 購入した住宅を手放す計画をお持ちのご家庭にとっては、 必ずしもメリットとは言えないかもしれません。     このようなことを念頭において、   ・現在の収入、 ・今後の収入、 ・貯蓄額や資産額   それから、 ・生活費 ・住宅ローンの返済額   など、ご家庭に即した、 生涯の家計収支のシミュレーンをしてみて、   ご自身の家計で、 購入可能な住宅購入資金を 算出することが大切です。     ---------------------------------- 購入する住宅を選ぶポイント ---------------------------------- 次に、住宅の購入時期を考えてみます。   住宅を購入しても、 家計収支に、ほとんど影響はない、   または、 がんばれば何とかなる。   実は、この「がんばる」がくせ者ですが、   とにかく住宅の購入額が決まったら、     次は、いつ買うかです。 購入する時期を決めていきます。     住宅購入は、 生涯で一番高い買い物だから、 1年位は、じっくり吟味して買うこと。 とよく言われています。   1年をかけて、   購入後、住宅維持にお金がかかることや、 また購入後のメンテナンスなど   それらの費用などを含めて、 購入物件を決定すること という意味合いも含めて、 言われていることだと思います。     また、 ・価格 ・物件の環境 (駅から近い、近くにシッピングセンターがあるなど) ・間取り など、購入する方の妥協できない   固有の条件を加味することも、 購入の必須ポイントです。   このような項目をひとつずつ明らかにして、 適した住宅を探していると、 一年位すぐに経ってしまうようです。     -------------------------------- 購入する時期はいつが良いのか -------------------------------- 購入時期を決めるには、 今年は、10月の消費税が10%になる時に、 住宅購入の優遇税制も施行されるようです。     既にその内容は、 住宅ローン減税の期間を 現在10年から3年間延長して13年にするなど、 明らかになっています。     また、来年2020年の 東京オリンピック、パラリンピック終了後、 住宅の購入価格が下がるのではないか、 ともささやかれているようです。   しかし、真偽のほどは定かではありません。     ただし、購入する住宅は一軒のみです。   また、同じような条件で、戸建住宅を建てることは、 同じ土地には不可能です。     このように考えてみると、   住宅を購入する時期は、 ・住宅購入予算が明確になり ・時間をかけて購入したい住宅を描くことができ ・その住宅が見つかった   このタイミングではないでしょうか。       10月以降に消費税対策して、 様々な住宅に関する施策が実施されて、   家計からの支出が少なくなるかもしれません。     しかし、10月以降に、 ご自身の希望する住宅が見つかるか、   見つかったとしても、 10月以前に購入しようと考えた物件より、 いくらお値打ちになり、 それは、生涯の家計収支に どのような影響を与えるのでしょう。     繰り返しになりますが、 購入できる物件は一軒で、   その物件は世の中にひとつしかないのです。     私は、じっくり選んで 目利きができるようになった段階で、 良いと思った物件購入をすべきだと考えます。         *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   優遇税制を利用する   ご自身の気に入ったものを購入する   物件購入の判断は、 生涯の家計収支から決めるのが良いでしょう   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ(第346号) Photo by photo ac  
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No.516 失敗した話を聞いた方がためになる (Wed, 15 May 2019)
No.516 失敗した話を聞いた方がためになる   親戚や友人から、 株式や投資信託の運用がうまくいき ○○○万円儲かったという話を聞き、 自分も同じような運用をしたくて その方法を教えてほしいと見える方がいます。   その方に、 まず、お伺いすることは、   その儲かった方に、   今までいくら投資にお金を使って、   いくら損したのか、   トータルでいくら儲かったのか その金額もきかれましたか?   と伺っております。   失敗したときの話の方が、 勉強になると考えている次第です。   Photo by photo ac    
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NO.515 信頼関係を築く (Tue, 14 May 2019)
NO.515 信頼関係を築く   私がまだFPになりたてのころ、 保険の販売もしていた時のお話です。   保険の見直しの相談に見えた方が、 私の提案に納得はしていただいたのですが、   なぜか、別に保険金1000万円の死亡保険に 加入したいといわれます。   理由はよくわかりませんでした。   しかし、わたくしと同年代のこともあり 青春時代など昔話に花輪咲かせているうちに 相続の話になりました。   ここで、なぜ1000万円の保険に加入したいのかわかりました。   なぜなら、その方がある人から、 ご自身の相続に相続税が1000円くらい必要といわれ、 その資金を保険金で賄おうとしていたのです。   そこから、相続の相談に移り、 一般的な相続税の課税基準をお話しすると、 その方の相続資産は、 ざっと計算しても、 当時の相続税の納付の基準額に満たなかったのです。   不要な死亡保険に加入しなくてもよかったのです。   また、生前贈与をするなど適法を生かした、 親から子供への資産の移動ができました。   信頼関係を築く   私の座右の銘といってもよい言葉であります。
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No.514 おかしいと思ったら確認を (Mon, 13 May 2019)
No.514 おかしいと思ったら確認を   こんなお話を聞きました。   体の調子が悪くて3日間 検査のため入院した方がみえました。   その方は、以前住宅を購入するときに 加入中の保険の見直したをした方です。   2つの保険会社の医療保険に 加入していて、 一つは入院一日目から もう一つは入院5日目から 入院の給付金がもらえる保険商品でした。   その方の将来にわたる家計収支をシミュレーションしたところ、 入院一日目からの医療保険は残して、 もう一つの保険は解約する提案をいたしました。   その方は、そのように手続きをされたそうです。   今回の入院に際して、 退院後入院給付金を請求しようと保険会社の担当者に 手続きの仕方を尋ねたところ、 一日目から保険は解約したといわれたそうです。   手元に保険証券はあり、 それはおかしいと その保険会社に電話で直接照会したところ、 その担当者の勘違いで、 無事入院給付金をもらうことができたそうです。   おかしいと思うことは、 必ず然るべきところに確認しましょう!   というお話でした。   Photo by photo ac  
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ボーナスで使わないほうが良いこと (Fri, 10 May 2019)
No.513 ボーナスで使わないほうが良いこと   ズバリ住宅ローンの返済のおはなしです。   住宅ローンの返済に、 ボーナス払いを選択して見える方がいます。   毎月の返済額は少なくても 年2回もらえる予定の、 ボーナス時の返済額が多くなる返済方法です。   メリットは、毎月の返済額が少なくて済むことです。   デメリットは、勤め先の業績によってもらえる額が 決まるボーナスでも、 住宅ローンの返済額は定額であることです。   つまり、 住宅ローンの返済期間に相当する約30年間、 企業では、この30年近く、 業績の良い時もあれば、 反対に、大変な時もあるでしょう。   しかし、住宅ローンの総返済額は、 毎月均等額を返済しても、 ボーナス併用払いで返済しても、 さほどの違いはありません。   ならば、 ボーナスを、 住宅ローンの返済に使わなくてもよいのでは、 というお話でした!   Photo by photo ac  
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卓越した幸せ論 (Wed, 08 May 2019)
NO.512 卓越した幸せ論   年配の女性の会話で、   どんなお話をされているの定かではありませんが、 話してみえる端々で、   「幸せだがね」   「それが一番の幸せ」   「よかったね、あなた幸せよ」   といった、 幸せをキーワードとした、 笑顔の会話が聞こえてくることがあります。   そのような時に、 お金の話は聞こえてきません。   そんな会話のできる女性方は、   お金縛られることのない、 卓越した幸せをお持ちなのでしょう。   真剣に、私もあやかりたいです!   Photo by photo ac
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家計の点と線 (Tue, 07 May 2019)
  No.511 家計の点と線   点とは、現状または近い将来を見ることで、 線とは、将来の計画や展望を現時点で考察することです。   家計収支においても   点、現在手元にあるお金を衝動的に使ったら、 線、将来どのような影響があるのか?   もっと具体的に、 点、住宅購入の頭金を貯める目標があり 今は、買いたいもの買わない。 節約をする。 線、目標の年数お金を貯めて目的の頭金として使う。   人生は、 点と線を作ることに慣れれば、 不安のない老後が贈れるでしょう!?   Photo by photo ac        
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準備をしてから運用を始めた方が良いです (Mon, 06 May 2019)
No.510 準備をしてから運用を始めた方が良いです   FPに相談をすれば、 すぐにでも手元の10万円を 100万にする方法を 教えてくれると思っている方がいるようです。   この文章を今読んでいる方の多くは、 そんなことは無理だ、   もし本当なら、 FPはお金持ちになっている と思われるでしょう。   資産の適切な運用は、 生活をしていく上で必要なことです。   しかし、冷静に考えて、 今まで株式の運用をしたことがない方が、   急に10倍ものお金を入れることは難しいです。   10倍のお金が手に入るなら、 10倍損する可能性もある。 つまり、リスクがあります。   金融資産で運用を始めるならば、   それこそ、 運用のための知識と資金を蓄えて、   つまり、準備をしてから始めることが、 運用がスムーズにできる条件です。   Photo by photo ac  
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No.509 (Fri, 03 May 2019)
No.509 健康寿命と老後の家計       *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*   健康寿命という言葉をご存知だと思います。   人の世話を受けることなく、 ご自身だけで日常の生活を送れる年齢のことです。   男性72.14歳、女性74.79歳と、 3年おきに調査されていて 2016年の数値が、 厚生労働省から発表されています。   今回は、この健康寿命と 老後の家計について考えてみます。     -------------------------------------- 老後の家計収支と似通っている -------------------------------------- 健康寿命は、 上述のように、男性72.14歳、女性74.79歳で、 この年齢は、調査ごとに徐々には伸びているようです。   それにしても、 平均寿命との差は、 男性約10歳、女性約12歳。   この期間に、 医療や介護の状態になるとは限りません。   しかし、日常生活がひとりだけでは出来ない 統計的な数字のあることは事実です。   なお、2025年には、多くの高齢者の割合を占める、 団塊世代の方が75歳を超えるということで、 この健康寿命の年齢に 微妙に影響があるかもしれません     とはいうものの、 ひとりで生活ができない状態になってから 対策を打つことは、   家計収支が老後の生活にはいり、 主な収入が年金になってから、   家計収支の改善を図ることが、 難しいのと似通っているともいえます。     ------------------------------ 保険商品と医療費の負担 ------------------------------ 現在、医療や介護の状態になった時を含め、 さまざまな医療保険の商品が発売されています。   入院をすると多くの保険商品では、 入院給付金が、 一日5000円とか1万円とか、 契約した金額を受け取ることができます。   通院する場合は、 一通院当りいくらかの給付金を受けとれる、 医療保険も発売されています。   しかし、通院給付金を受け取れる条件は、 入院を伴う場合の通院の場合が多く、   また、毎月支払う保険料も 単に入院給付金のみの保障より 割高の場合もあり、 通院に保険商品は向かない様に思えます。     つまり、高齢になっても通院する場合は、 健康保険に加入していますので、 年齢やその方の収入により、 医療費の1割から3割の負担は必要です。   このお金は、家計から支出です。   なお、確定申告の時に 医療費控除の申請をして、 節税対策をすることは言うまでもありません。     ---------------------------------- 介護の状況になったときの対策 ---------------------------------- 65歳以降に介護の状況になった時は、   介護認定を受けて、 原則自己負担1割で、 介護サービスを受けることができます。   何らかの病気で通院している時は、 お医者さんなどから、 介護認定を受けたらと 本人や家族に勧められることもあるそうです。     しかし、通院していない場合は、 なかなかご自身では介護が必要な状況なのかわからず、   周りのご家族などが、その状況ではないかと 気付くことも多いようです。   このような場合は、 お住まいの市町村の福祉課など担当の部署に、 相談されるとよいでしょう。   介護の状況になると そのための保険も販売されています。   家計と保険料を検証しながら、 加入しておいてもよいかもしれません。     ---------------------------- 老後の家計を直撃される ---------------------------- このように考えますと、   確かに、健康寿命に達したころには、 家庭によっては、 現役時代の蓄えが乏しくなり、   年金が主な家計の収入となり、 その時期に、 医療や介護の費用が膨らむことも予想されます。     老後の家計が直撃される。     と、言っても まったくの間違いではないかもしれません。     ----------------- 対策を打つには ----------------- 個々人の健康寿命は、   平均寿命と同様に平均の値です。   従って、80歳90歳になっても、 自立した生活が可能な方もみえるでしょう。     ただ、寿命と違うことに、 健康寿命の終わりから 平均寿命の間は、 それこそ男性で約10年間、女性で約12年間、   ひとりでの生活が困難になるということです。     それまでの生活以上に、 家計支出が増えるかもしれないということです。     家計支出の増加の対策は、 当然のことであります。   繰り返しますが、 その時では遅いです。   また、その歳になってからでは、 できないかもしれません。       現役のうちから、 万一の場合を考えて、   また、老後の生活に入ってからも そのために   単純ですが、 お金を貯めておくことです。     介護の状態になって生涯を終えるまで、 その方の状況にもよりますが、 一説には500万円は必要だと言われています。     この話しを聞かれたご家族に、 介護の状態になり施設に入居したら、   500万円では、 施設に入居する初期費用に過ぎない と言われる方もみえました。   介護にかかる費用には、 相当幅があることも確かです。       老後になり 身体と共にどのような状況になるのかは、 まだ現役のうちからはわかりません。     しかし、老後の生活に必要な、 収入から見合う支出額など、   基本的な方針は、 現役の間に決めておけば、 状況が変わるごとに その状況に合すことはできます。     経済的にも、 体力やこころ、つまり健康にも、   「ゆとり」   を持てる生活をする。   この計画を立て、実践することが 大切だと思うわけです。     *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*: ■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ *:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:   健康は当たり前と思っていても   家計収支を含めて、   生涯の万一の対策を考えて実行しましょう   人生の添乗員®からのワンポイントメッセージ(第345号) Photo by photo ac
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